多彩なキャラが大暴れ
これぞヒストリカルラブロマンス!!ですね。敵対する家同士のしがらみ、でも惹かれあう主人公達。そして主人公と家族との信頼に基づいた絶妙な掛け合い。でも現在の両家メンバー同士は気が合うんですよね。
一番のお気に入りはお馬鹿全開!!でヒーローは自分に夢中なはずと確信してトンチンカンな発言の従姉妹と伯母。悪人はぎりぎりまで判明せず(嫉妬と強欲は別物だった??)、最後のもう一捻りあって楽しめます。この作家の作品では裸足の伯爵夫人と本作がダントツに面白いです
イキの良いヒロインが魅力的!
この作家はとても好きなので、作品は全て読んでいますが、 中でも一番最初に出版された別の作品が好きでした。 この本を読んだら、この本が一番好きになりました。この時代背景にもかかわらず、 ヒロインのカサンドラのイキの良さにはグングン惹かれました。 さらに、宝探しという冒険の要素が加わって、 ヒーローのフィリップとのロマンスもあり、 最初から最後まで飽きませんでした。 脇役の人物設定もしっかりしていて、 ストーリーにグイグイ引き込まれているうちに 結末を迎えてしまいました。 読み終わるのがとても残念だった程、楽しい読書になりました。
やっぱり期待通り
新刊情報でこの本のことを知ってから出版されるのを楽しみにしていました。読み始めると、あっという間でラストといった感じ。ありふれた設定であるにもかかわらず、期待以上にヒロインになりきれ、現実の生活を忘れさせてくれ、冒険&ロマンスを楽しませてもらいました。 話は両親をなくした没落寸前の貴族ヴェレア家の令嬢カサンドラが、家のため、宿敵ネビル家の当主フィリップに協力を請い、代々伝わる財宝を見つけようとするのですが・・・魅力的なフィリップに誘惑されそうになったり、はたまた本当に財宝はみつかるのか、などなど、是非読んでみてください。
ハーレクイン
盗まれたエピローグ―運命のモントフォード家〈2〉 (MIRA文庫) 令嬢とスキャンダル (MIRA文庫 CC 1-12) 追憶のフィナーレ―運命のモントフォード家〈3〉 (MIRA文庫) 裸足の伯爵夫人 (MIRA文庫) 薔薇色の女神―モアランド公爵家の秘密 (MIRA文庫)
|