買って損は無いと思う
雪山の恐ろしさを教えてくれる本。もし、貴方が雪山をめざしているのなら買っておいて損はないと思う。斜め読みでも良いから読んでおくと良いと思う。最近、起きた雪崩事故のなかから、雪山登山、スキー、山ボードなどタイプ別に、雪崩発生、捜索救助に至るまでの経緯について解説してあるので、とてもためになる。今までにでた雪崩の本は、難しいものが多かったり、読みにくいものがおおかったりしたが、この本は、読みやすくて引き込まれる。
どんなことにも言えると思います
慣れというものが如何に判断を狂わせるか。いつも気をつけているのにその時に限っていつもと違う行動をとってしまったなど、事故や怪我、失敗というものはどこにでも潜んでいてたまたま悪いことが重なった場合におこるもの。自然の美しさ、優しさの裏にある怖さをあらためて教えられました。特に山登りが趣味でない人にも十分読みごたえがあると思います。一度読んでみてはいかがでしょうか。
バックカントリーに入るならぜひ
バックカントリーに入るに際して雪崩のメカニズムや対策などは勉強してきましたが、頭で理解しているだけでいまひとつ感覚に染み入ってこない感がありました。実際に遭遇したことがないから仕方ないのですが。そんな状態でこの本を読んで、初めて雪崩の怖さを感じることができたような気がします。雪崩という非常事態に遭った人がどのように感じどのように行動するのか、そして最悪の結果になってしまった場合それはどんなに悲しいものなのか。 理論ももちろん必要ですが、この本を読むことで雪崩の恐ろしさが一層理解できると思います。バックカントリーに入る人は必読です。 ぜひ続編も出してほしいです。
バックカントリーするなら・・。
不謹慎かも知れないが結構面白い。 雪崩から生還した人、パーティの個々のメンバーの状況が書かれていて大変参考になる。 スキーパトロールがどういう資格か、日本の雪崩捜索の現状、山スキーガイドですら冷静な捜索判断をできない事、雪に流されてる最中どのようにしたか等々、なんとなく想像してた事が8件の事例をもって克明に描かれている。 どのような形であれ雪山のバックカントリーを目指す人はこの本を手にし、是非読んでみて下さい。
山と溪谷社
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