ルソンばりばりサル知恵くらべ



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こういうのもアリ!でしょ!

フィリピンという国のマイナス面の一面を正直に、感じた通りに「書き殴り」したような作品。いいんじゃないですかね。少なくともこういう感情を得たことがある人も多いはず。でもフィリピンという国に慣れた人の中には、堅い「持論」をもつ方が多いですから、方向の違う方々からは反論もありなのかな?ま、フィリピンへの思い入れの力を抜いて、この本の内容がすべてであるはずがないとリラックスして読むと、痛快な作品です。
バカにしすぎではないでしょうか!

この作者は、フィリピンの本を書いて儲けているのに、フィリピン人を馬鹿にしすぎ。前作までは、愛情も感じられ楽しく読めたが、この作品は、他人を猿と呼び、自分がケチなのを自慢し、貧しい人を笑う。
たしかに、日本人の常識や考え方から見て、フィリピン人はあまり誉められた人たちではないが、フィリピン人で儲けている作者が、そこまで言うのはどうかと思う。
ただ、前作まではフィリピン人のことを、よく視ていて「うん!うん!」うなづける本でした。



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