預金封鎖に勝つ資産運用 (別冊宝島 (972))



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預金封鎖に勝つ資産運用 (別冊宝島 (972))
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結局は読んで自分で考えるべきだろう

 預金封鎖が本当にあるのか?という根本的な疑問はあるが書いてある内容はちょっと疑問が多い。要は現ナマを持っていたら危なく、実物(金、商品、不動産)に投資すべしということである。また、国際分散投資も勧めている。これは納得がいく。例え円が暴落しても、預金封鎖されても海外へ行けばいいわけである。荒唐無稽な話であるが、分散投資は昔からのセオリーであり頷ける。

 あと笑ったのが「人、若者」に投資というところだった。要は生前贈与である。社会全体では経済活性化するが、金を渡したら子供・孫は近寄らないような気がするなあ(笑)。ほんとに。


預金封鎖で困るのは大金持ちだけでしょ

本屋で、「円高株高で・・」という本の隣にこの本があった。どちらを信ずるべきか、迷ってしまう。
ところで、預金封鎖で困るのは大金持ちだけでしょ。私のような資産なんか無い者には(ほとんどの人はそうだと思うが)封鎖されても預金はたかがしれてるから、そんなにむしり取られないと思うんだけど。お国のためなら少々の献金はしかたないんじゃない? 
優良海外ファンドの紹介は参考になります

 著者の「預金封鎖」についての著書は読んだことがありましたが、本書は05年以降、米国債の大暴落から始まる恐慌から政府が「預金封鎖」を強行するという前提で、その対策や資産運用ノウハウについてが図や表を交えて紹介しています。これまでの著書の内容と大きく変わらないものの、ムック本ということもあってかカラーページで非常に読みやすかったことと、優良海外ファンドをデータ、投資利回り、運用シュミレーション、問い合わせ先など、かなり細かく紹介しているのは参考になりました。特に海外ファンドに興味ある人にはお勧めの1冊だと思います。
あっぱれ!

どうあがいても
助かれない気がするほど
シビアな読み物です。
資産のある人は、そのいじり方を物にしてください。
資金の無い人は、寂しい風を背中に感じるだけでしょう。



宝島社
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